仙台市宮城野区 菅原動物病院
<診療対象>
犬、猫、鳥、うさぎ、フェレット、リス、ハムスター、カメ、ヘビ、エキゾチックアニマル、etc.
動物たちの健康とあなたの笑顔のために、さまざまな動物の診察に対応いたします。
仙台市宮城野区福田町にある、菅原動物病院では、犬、猫、鳥、うさぎ、フェレット、リス、ハムスター、カメ、ヘビ、エキゾチックアニマルなど、さまざまな動物たちの診療に対応しています。また、ペットにとって動物病院は怖くて嫌なところかもしれませんが、少しでも不安をなくし安心してもらえるように、声をかけながら治療することを心掛けています。
菅原動物病院は毎日診療!
当院では毎日診療をおこなっております。診察、健康診断、ワクチン接種、去勢・避妊手術などはもちろん、わんちゃん、ねこちゃんのお悩み相談も行っております。動物は言葉を話すことができませんので、ちょっとした変化や異変を先延ばしにせず、すぐに当院へご相談ください。※木曜・日曜・祝日の午後は休診となっております。
老犬&老猫介護ホームのご案内
最期の時まで穏やかに
通常ペットホテルでは、老犬&老猫の預かりをしていただけません。そこで、老犬&老猫の施設があったらとの声に、少しでも手助けになればと思い、「老犬&老猫介護ホーム」をオープンいたしました。
10歳以上のシニア犬や寝たきりや歩行困難などのワンちゃんネコちゃんのほか、10歳未満でも、ご家族の介護や病気などご家庭の事情で世話が難しくなったワンちゃんをお預かりしております。
菅原動物病院では老犬&老猫が最期の時まで穏やかに過ごせるよう、日常のケアから寝たきりや歩行困難なワンちゃん・ネコちゃんの特別なケアまでサポートいたします。
わんちゃんも、ネコちゃんも、ご家族も…
安心が一番です
動物と触れ合う事でいのちの大切さを育みます
ふれあい活動
◆CAPP活動
C.A.P.P.は、Companion Animal Partnership Programの略です。
(社)日本動物病院福祉協会が立案したもので、人と動物との絆(HAB)を重視した活動のひとつで、獣医師・ボランティアが主に小動物を各施設へ連れて 行き、動物介在療法(AAT)、動物介在活動(AAA)、そして動物介在教育(AAE)を行うことを言います。
菅原動物病院では、1993年に活動を開始し、これまでに1141回の活動をおこないました(2009年現在)。この実績は当院付属のVTカレッジに受け継がれ、ボランティアの方々の協力も相まって、より充実した活動内容へと発展しています。
平成6年から始めたCAPP活動。高齢者福祉施設に子犬を数匹連れて行ったのがはじまりでした。
活動場所は高齢者福祉施設から、障害者支援施設、地域のお祭りなどへ拡大していきました。最近では小学校の子ども達に、動物と触れ合う事でいのちの大切さを教えています。
当院のご案内
動物の事なら私たちにご相談ください
院長 菅原 康雄
昔よりも、飼い主さんは動物に対して思いやるようになってきたように感じます。人も動物も長生きになってきています。ますますの長寿のため、最低年一回の健康診断をしましょう。
獣医師 及川 和子
動物の無償の愛情で人はとても幸せになれます。
いつまでもお互いに健康でいられるよう、お手伝いできれば幸いです。
スタッフ一同
大好きな動物と触れ合いながら、よくなる姿を見ていけるので、とてもやりがいのある仕事だと思っております。
これからも多くの動物を救うため、努めていきたいです。
<アクセス>
◎JR仙石線・福田町駅より徒歩10分
◎宮城交通・福田町バス停より徒歩10分
◎仙台東部道路:仙台東ICから車で5分
※仙台方面より国道45号線を東にバイパスを越してホンダを左折、梅田川沿いにあります。